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日興産業と名古屋工業大学・愛知県が産学共同で開発したこの耐震工法は、古い
住宅でも 内外装の工事をする必要がないので、低価格で簡単に耐震工事が実現できます。 2007年7月20日の公開実験では壁倍率2と認定され、2009年3月26日現在 壁倍率4.5 にまで改良されています。 |
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名古屋工業大学との産学共同研究で開発された、
『アイワンボルト(ワンサイドボルト)と筋交い工法』の耐震強度実験が、
2007年7月20日に名古屋工業大学内で行われました。 実験により、壁倍率2と認定されました。 この公開実験の様子はNHK、東海テレビ、CBC、メ~テレで紹介されました。 ※2009年3月26日現在 壁倍率4.5 にまで改良されています。 |
| 特 徴 |
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実験工程
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| 1.住宅の外側から基礎と梁に穴を開ける。 | 2.住宅の外側から【アイワンボルト(ワンサイドボルト)】を差し込み、交差状に節交を取り付ける。 | 3.地震時に作用する力を想定し、壁に水平方向に荷重をかける。 | ||
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| 4. 実験後、【アイワンボルト(ワンサイドボルト)】は曲がり、変形しているが壁は倒壊していない。 | ||||
施工例 (30坪前後の住宅で節交は7組位を想定しています)
下図は、本耐震工事を45坪の木造住宅で行った場合の施工例になります。
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| 西立面図 | 南立面図 |
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| 東立面図 | 北立面図 |
この工事に対するお問合わせは日興産業あるいは「日本住宅耐震補強株式会社」へお願いいたします。
※耐震補強工事は木造住宅の耐震性を高め、地震などの際に木造住宅の倒壊・破損を最小限に抑えることを目的とした
工事です。地震などの際に木造住宅が倒壊・破損しないことや、生命身体が守られることを保証するものではありません。
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