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 第1回開催

 2013/3/30(土)

 14:00~17:00

 明治大学 駿河台キャンパス

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図書紹介
生きづらさはどこから来るか~進化心理学で考える

『生きづらさはどこから来るか~進化心理学で考える』

石川幹人 著 ちくまプリマー新書

人間とはどういう生物か~心・脳・意識のふしぎを解く

『人間とはどういう生物か~心・脳・意識のふしぎを解く』

石川幹人 著 ちくま新書

人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議

『人はなぜだまされるのか~進化心理学が解き明かす「心」の不思議』

石川幹人 著 講談社ブルーバックス

人は感情によって進化した~人類を生き残らせた心の仕組み

『人は感情によって進化した~人類を生き残らせた心の仕組み』

石川幹人 著 ディスカヴァー携書

だまされ上手が生き残る~入門! 進化心理

『だまされ上手が生き残る~入門! 進化心理学』

石川幹人 著 光文社新書

第1回明治大学科学コミュニケーション研究所サイエンスカフェ

「サプリメント広告の実態」(話題提供:石川幹人)

連載『月刊消費者』(2010-2011)

第1回明治大学科学コミュニケーション研究所サイエンスカフェ今日のマスメディアには多くのサプリメント広告があふれています。
サプリメントは補助「食品」であるにもかかわらず、薬品と同レベル の効果・効能があるかのように連想させる表現を伴って売られており、消費者の誤解も大きいです。
この実態を確認しながら、消費者が適切な科学リテラシーをもつにはどうしたらよいかを議論します。

第1回 開催報告

プリメントは、健康補助「食品」であるにもかかわらず、「医薬品」のような効能を求められている。 多くのサプリメントは、効能ばかりか副作用がないかも不確かな実態である。法律の規制によって、サプリメント広告の効能はうたえないのであるが、 効能をにおわす広告が蔓延している」

当日のカフェでは、具体的な広告の事例にもとづき、消費者にどのように「効能がある感じ」を抱かせているか、消費者はどのような心理で「効能」 を信じてしまうのが説明がされ、来場者からは下記のような質問がされました。

  • 正しい情報の入手出来るような社会にするためにはどうすれば良いか?
  • 消費者が正しい情報を取得するための良い媒体はないものか

高校生からシニアの方まで、来場者は多岐に及んだ。

 

講師紹介

石川 幹人
明治大学 情報コミュニケーション学部 教授
1959年東京生まれ

 

東京工業大学理学部応用物理学科卒業。

'83年松下電器産業(現パナソニック)入社。
'89年通商産業省(現・経済産業省)の国家プロジェクトに参加。

'95年東京農工大学大学院物質生物工学専攻より論文博士(工学)

'97年明治大学文学部助教授。
'02年同教授。'04年より現職。この間に'02年米デューク大学客員研究員。

ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)発起人メンバー。

国際生命情報科学会学会賞('13年)受賞

石川 幹人

 
 

明治大学科学コミュニケーション研究所は、科学的言説に関する表現およびその理解の研究を、とくに擬似科学言説を含むメディア広告の現状と課題解決、心の科学の基礎論研究を研究しております。>> サイエンスカフェ|科学コミュニケーション研究所|明治大学

 
 


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